季節の変化 そして花との出会い

  • 2019.04.16 Tuesday
  • 10:17

桜が散り始めるようになると、季節が目まぐるしく移り変わっていくような気が

する。春の暖かさだけでなく、何か気ぜわしくなってくる感じを抱いてしまう。

何かを始めなくては…といった脅迫観念か、気ぜわしさとでもいったらいいのか。

ともかく花が咲き乱れる春になった。何か心をせかされる。じっとしてはおられない。

もし花たちが語ることができるなら、季節の変化についての感想を聞かせてくれる

に違いないだろうが、それは幻想や夢にすぎないけれど・・・。

きっと春夏秋冬の季節の花に癒されるのは、花好き人間だけではないだろう。

 

花との出会いだけでなく、私たちは四季折々の情景や季節感がもたらす季節の風情を

大切にしてきた。それは中国から伝わった二十四節気や五節句だけでなく、日本独自

の生活文化から生まれた雑節という、季節の節目となる日が決められており、一年間

の季節の移リ変わりをより的確につかむことができるもので、日本人の生活の中に溶

け込んだ年中行事、民俗行事となってなじみ深いものである。 

雑節は次の通り

・節分:    立春の前日    2月3日

・彼岸:    春分と秋分をそれぞれの中日とする7日間 彼岸の入りは3月18日

                                 9月20日

・八十八夜:  立春から88日目   5月2日

・入梅:    立春から135日目  6月11日

・半夏生:   夏至から11日目   7月2日 

・冬土用:   立冬の前の各18日間  土用の入りは1月17日

・春土用:   立春の前の各18日間  土用の入りは4月17日

・夏土用:   立夏の前の各18日間  土用の入りは7月20日

・秋土用:   立秋の前の各18日間  土用の入りは10月21日

・二百十日:  立春から210日目  9月1日

・二百二十日: 立春から220日目  9月11日

 

(参考)五節句とは次の通り

・1月7日: 七草の節句   七草がゆ

・3月3日: 桃の節句    女児を祝福

・5月5日: 菖蒲の節句   男児を祝福

・7月7日: 七夕      笹竹

・9月9日: 重陽の節句   菊の節句

 

 

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